当事務所では、コンサルティング業種をはじめとした顧問業務に特化した、リーガルサービスを迅速・的確に提供しており、その分野で、様々な知見を蓄積しております。
また、いざ紛争となった場合においても、訴訟や交渉業務において、強みを発揮しているところでもあります。
現在の顧問弁護士は、貴社の業態に詳しくなく、質問に対して、スピーディーに回答してくれないとか、「リスクがあるからできない」とリスクの指摘のみで、落とし所を見つけてくれずに契約交渉が頓挫することはありませんか。
また、弁護士はコンサルのことなんて分からない、と諦めの気持ちを持っていませんか。
当事務所では、「リスクがあるからできない」ということの回答にとどまらず、どうすれば、リスクを回避、低減できるのか、それに代替する手段をご提案し、ビジネスを加速させる提案をして参ります。
現在の顧問弁護士に気軽に相談ができずに、ビジネスを停滞させてしまっているとか、会社の業態に詳しくなくお困りの企業様は、ぜひ当事務所にご相談ください。
当事務所は、同じような悩みを抱えられたコンサルティング企業様から、多くのご相談をお受けしています。
セカンド顧問弁護士のご提案
大事な取引先や縁故者のご紹介などで長年懇意にしている顧問弁護士との顧問契約を終了させ、他の弁護士と顧問契約を結ぶことは、なかなか難しい問題かと思います。
そのような場合に当事務所は、“セカンド顧問弁護士”として顧問契約を結ばせていただいています。
今の顧問弁護士との顧問契約は継続したまま、別途当事務所と顧問契約を結び、コンサルティングに関連する問題は全て当事務所に依頼するという使い分けです。
セカンド顧問弁護士ということで、相談頻度が低いなどのご事情がある場合には、顧問料ついて、割引減額などの考慮をさせていただくことが可能となります。
実際にセカンド顧問弁護士として当事務所を活用されている顧問先は、複数ありますし、当事務所としても歓迎しています。
是非、当事務所を、セカンド顧問弁護士として活用ください。
